コットンソフト新作『ぐらタン（仮）』情報公開

http://cotton-soft.com/gameproducts/05_new/index.html
主人公の異父姉妹を名乗る四人がヒロイン。
本当に血縁かどうかは胡散臭いですが、コットンソフトは以前に
『レコンキスタ』で実兄妹の近親相姦を描いているので可能性はあるか。
現在紹介されているヒロインは二人。
同い年の妹である「三ツ谷 桐花」とロリっぽい一コ上の姉「仁科みのり」です。
桐花はどうもツンデレ暴力妹のようですね。妹の分をわきまえず兄に暴力振るうような妹は個人的に大嫌いです。
妹は妹らしく兄を監禁したうえで逆レイプしろといいたいですね。
ただ、桐花の場合暴力を振るうとその度に魔法が発動してしまうので単なる暴力妹には終わらないでしょう。
兄妹感が薄い即製妹の上に同い年なので、どれだけ作中で兄妹関係を築けるかが鍵になってきます。
みのりは私の大好きなロリ（っぽい）姉ですね。
こちらは"寂しくなる"と魔法が発動してしまうもよう。一人だと寂しくなってしまうのでいつも誰かと一緒にいるとか。
弟を監禁して"いつも一緒にいる"エンドの伏線と見ました。

・11eyes第6話、第7話感想
アケディア死亡、ついでにスコラスティカ死亡、インウィディア死亡。
本気でソードマスター化してきた感がありますね。
菊理の影も薄くなり、ゆかがとうとうヤンデレ化。
さすがにここまでくると姉エンドは望めないかもしれません。
主人公がようやくスケッチブックのことに気づいたことで挽回なるか？
でも、あれだけ「ゆかを守る！」って言っといて別の女とくっついたら主人公鬼畜ですね…